ツバキ科 
別名シャラノキ・サラノキ(沙羅の木)

ナツツバキは落葉樹で別名をサラノキ(沙羅の木)という。
仏教上の聖木とされるインドの「沙羅樹」とはまったく別種で、
このナツツバキはもちろんツバキ科であり、
インドの沙羅樹はフタバガキ科である。

沙羅樹では小さい淡黄色の花がたくさんかたまってつく。
花の形は全然似ていない。
どちらもはかなく、ほとんど1日で散ってしまうところが似ている点かも知れない。 
花も美しいが、幹がやや灰色を帯びた赤褐色で特徴があり、皮付きのまま茶室の床柱などに使われる。
http://www.hojinkai.or.jp/furusato/natsu.html より