ドイツのクリスマスケーキ シュトレン(stollen) 我が家では 6週間前の11月中旬から準備をします。
X'masの 6週間前に ドライフルーツを漬け込み
4週間前に シュトレンを焼きます。
早くに焼くのは シュトレンの食べ頃が 「作ってから4~6週間後」で、味がなじみ美味しくなるからです。
レシピは 「NHK きょうの料理」S61.11月号を参考にしました。
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*** 材料(4個分) と下準備 ***
- 牛乳 180cc (90℃に熱してから20℃まで冷ます)
- インスタントドライイースト 小さじ2.5
- バター(無塩) 250g (室温に戻しておく又は電子レンジ600Wで2~3分 )
- A *グラニュー糖 大さじ 6 *塩 小さじ1/3
- B スパイス類 (写真右)
*カルダモン 小さじ1/2
*ナツメグ 小さじ1/2
*シナモン 小さじ1/4
*バニラシュガー(あれば) 小さじ1/4
*レモンの皮(国産) 3/4個分
(または レモンオイル少々)
- C アーモンドとドライフルーツのラム酒漬
よく混ぜて、室温に戻しておく。
(冷たいようなら電子レンジに1分ほどかける)
*アーモンド(四つ割り)適量 15g~
*ドライフルーツのラム酒漬け
(サルタナ200g、カレンズ200g、オレンジピール+レモンピール 70gを ラム酒25ccに2週間以上漬け込む)
*** 作り方 ***
≪イーストだね作り≫

① ボウル(小)にイースト10gと牛乳80ccをいれ、だま にならないようよく混ぜる。
② 別のボウル(小)に 小麦粉100gを入れ ①を加え、スプーンでかき混ぜてひとまとめにし、ぬれ布きんをし 室温に約40分間おく。(予備発酵)
気泡が沢山あいていれば 予備発酵完了。
≪生地作り≫
③ 別のボウル(中)にバターを入れ、クリーム状に練り
A・ Bの順に 加えては混ぜる を繰り返す。

④-⑤
④予備発酵が終わったら
ボウル(大)に 小麦粉400g・牛乳70cc・②を加え、軽く混ぜる。
↓
③のバター・残りの牛乳を加え、
生地が均一の固さになるまで混ぜ合わせる。
⑤ C を三回に分けて加えて混ぜ、生地を丸める。
↓
ぬれ布きんをかけ 室温で40~50分 一次醗酵。
(見た目はあまり膨らんでいなくても、
手でぽろぽろとちぎれるようであればOK、)
⑥ 生地を取り出し 4等分し、丸める。(1個当たり 約380g)
⑦ 成形
生地を楕円形にし、麺棒で中心部をのして薄くする。
奥にくぼみをつけ、手前から二つ折りにする。
↓
布きんをかけ、10~15分置く。
⑧ 200℃に温めたオーブンを180℃に下げ 30分間焼く。
⑨ 焼きあがったら、箱型にしたアルミ箔に1個ずつのせ、溶かしバターをはけでたっぷりぬる。
(プロの人は 溶かしバターの鍋の中に焼きあがったシュトレンをさっとくぐらせていました。そのくらいたっぷりの溶かしバターを塗るということですね。)
↓
バターが乾かないうちに、バニラシュガーをふりかけ→グラニュー糖をたっぷりかける。
冷めたらラップをして、冷蔵庫または冷暗所で寝かせます。
⑩ 食べ頃は 作ってから4~6週間後。味がなじみ美味しくなります。
バニラシュガーの作り方
- バニラビーンズ 1本
- グラニュー糖 200g
- 瓶に一緒に入れて1週間ほど置き、
バニラビーンズを取り出す。
バニラシュガーの完成で~す♪
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☆シュトレン作りのワンポイント
- 生地の固さと発酵の目安(Niftyフォーラムから引用)
捏ね方で焼き上がったシュトーレンの性質がかなり異なってくる。
*グルテンを出さずさっくり混ぜるなら食感が「ケーキ」に近くなり、
焼き上がりもずっしりと重くなる。
*逆にグルテンを出す方向でしっかり捏ねれば食感が「パン」に近くなり、
膨らみも良く柔らかくなる。
- ドライフルーツを漬ける時の注意点
ラム酒漬けのフルーツミックスは ラム酒が多いと、イーストの働きを抑えたり、生地をべた付かせることがあるのでザル等で水切りをして下さい。
追記:niftyフォーラムはfolomyへ移動したようです。
http://folomy.jp/fcook/index.htm
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残ったカルダモンを使って スパイシーな お菓子を
☆ カルダモンケーキのレシピは あっとレシピ2007.02. にあります。
http://zucca.way-nifty.com/piatti/2007/02/post_ef72.html
カルダモンの事は↓ GABANのHPに
http://www.gaban.co.jp/catalog/product/ss/cardamon.html
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