自然

 ツミとカワセミ   2018・盛夏

まだセミの声が賑やかだったsun夏真っ盛りの頃、

公園で顔見知りの人から
「池にカワセミがいたけど飛んで行ってしまった」と聞き、
戻っているかもと池へ行ってみましたが、やはりカワセミの姿は見えず。

201809cho_w1200
サトキマダラヒカゲが休憩中

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

公園をひと廻りして池に寄ってみると
ちょうどカワセミがやって来て池の中の枯れ木に止まりました。

胸や背中の翡翠ブルーがくすんでいるので 今年生まれの若いカワセミのようです。

201809kawasemi_w750

カワセミとほぼ同時に 頭の上に大きめの鳥も飛んできて 池に張り出した枝に止まりました。

わぁ ツミだsweat01 この池の周囲では時々目撃しています。

足もとにはセミ 
201809tsumi_w1200

ツミは、小型の猛禽なので、主に小型鳥類を食べるとの事。

201809tsumi_w1370

カワセミの位置は ツミから見て右斜め前方 downwardleft20~30度

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

気になってカワセミの方にカメラを向けると 
ツミのいる方に顔を向けて 微動だにしません。

その表情がなんとも不安げで痛々しい

201809kawasemi_w1150

カワセミ ヤバシ!

ツミはカワセミに気づいているのかいないのか カワセミを狙う様子は見られません。

201809tsumi_w1300_2

カワセミが気になり、ツミの近くに移動したところ、幸いに ツミは 飛んでゆきました。

自然界の成り行きに人が介入してはいけないと思いつつ、
カワセミ目線になっていました。

ツミ(雀鷹) タカ目タカ科ハイタカ属 全長オス27cm、メス30cm  留鳥

漢字表記の雀は「小さい」の意
和名はスズメタカが変化したメスに対しての呼称に由来する。(Wikipediaより)

| | コメント (8)

コムクドリ (2018 秋)

先週の公園散歩では

秋の渡りの鳥たちが毎年立ち寄るポイントの実のなる木をチェックしに行きました。

そしたら CMさん発見(^O^)/ 

ムクドリの群れにコムクドリ(夏鳥)が混じっているとの事で、群れが来るのを待ちました。

待ち時間に・・・

ツバメシジミ 開きかけのアザミで吸蜜
20180910cho_w1200_1

ツルボの花に ベニシジミ
20180910cho_w1200_2

ヘクソカズラ(アカネ科)
20180910hana_w920_3

センニンソウ(キンポウゲ科)
20180910hana_w900_420180910hana_w800_5

キタテハが 一瞬 とまってくれた♪
20180910hana_w1050_10

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

ムクドリは一斉にやって来て (約50羽前後) 
カラスに追われて サーっと飛んで行ってしまいます。

この群れの中から 少数派のコムクを探すのは難しい。

ここを諦めて撮影し易そうなポイントで待っていると

ムクドリと少し違う野鳥が止まりました。

 

 コムクドリ? 

20180910komuku_w1150_6

嘴に黄色味があるので若鳥かもしれません。 

20180910komuku_w1100_9

背中も茶色っぽいし・・・若いメスでしょうかね。

20180910komuku_w1200_8
ミズキの実をついばんでゆきました。

            happy01 群れにはぐれずちゃんと帰りなさいね~。

オスもいたそうです。( オスは翅の色がとても綺麗なんですよね。)

そう聞いてもうひと頑張りeye eye でも残念ながら見つけられなかった。

まだ居てくれるかな?  次回に期待!

| | コメント (8)

大青蜂 2018

7月下旬から8月の猛暑の中、
公園のオミナエシの花にやって来る大青鉢(オオセイボウ)を
何度か探しに行きました。

花のまわりは日影が無いので 
少し花に近づいては探し、見つからないと木陰に逃げ込む の繰り返し。

炎天下 モンシロチョウが元気に飛んでいた。
201808hanaw7502

キバナコスモスの花畑 ここにはオオセイボウはやってきません。
201808hanaw750

201808hana_w750_2
この花の前で オオスカシバを待ってみる。 が ダメでした。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

オオセイボウは・・・・探す事 何回目かで タイミングよく 
飛んでいるのが見つかりました。

オオセイボウ(大青蜂)  蜂とはいえ メタリックブルーに輝き美しいです。

201808ooseibo_w1300 w1300

大きさは 15mm~20mmほどで、本州.四国.九州に分布、
幼虫はスズバチなどの巣に寄生して育つとの事です。

201808ooseibo_w1100 w800

201808ooseibo_w1000 w800

黄色いお花に青い色がとても良く似合っていますね。

オオセイボウは花から花へ忙し気に飛び回り、すぐに飛び去りましたが、
なんとか撮る事が出来ました。

※コメント欄は閉じています。

|

巣立ち 2018

鳥たちの秋の渡りの目撃情報が ちらほら聞かれるようになりました。

ぼやぼやしてられません、夏鳥ラスト サンコウチョウの巣立ちをUPします。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

それは7月始めの事 

サンコウチョウが水浴び場所のすぐ近くで巣作りを始めたのでした。
(水浴びに来るのとは別の個体らしい)

巣は底が抜けてるように見えたので、この巣は使わないだろうと思ってました。

次に行った時 何気なく巣を撮影したら・・・抱卵中のメスを確認
1_20180704w7507/4

子育てしてるんだ~とちょっと嬉しかったです。

2_20180710w10507/10

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

そして7月末 もう巣立っちゃったろうな と、様子を見に行くと まだいました。

 

雛がしきりに羽をばたつかせて 今にも飛び出しそうな様子。
3_201807w800

「先ほど 一羽が巣立った」と聞き 次の巣立ちを待ちます。

4_201807w700

見始めてから約1時間ほどたって やっと一羽が飛び立ちました。

6_201807w750
後ろの雛が先に巣立ってゆきました。

巣立ちの瞬間は あっけないものでした。(ムービーに)

残る一羽は 一度巣から出ましたが 巣に戻ってしまったので、
7_201807w800_1
これで 巣立ちとしました。

この巣の雛たちは無事に巣立っていって良かったです。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

営巣していた林道脇の樹には 大きな袋が巻かれていました。

つるつるしてて滑りやすそう、 蛇返し でしょうか。

201807w400営巣木は林道そばで、手が届くところでした。

バーダーさんの優しい心遣いに守られて 雛たちは 無事 巣立ってゆきました。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

雛の巣立ちの瞬間は 1分20秒頃に写っています。

| | コメント (6)

ノビタキの羽繕い とウグイス 動画 2018

湿原散策中に動画を沢山撮ったので 時間がある時にでも見てくださいね~。(^^)/201807nobiw920

木道を動き回るノビタキ幼鳥の傍らで しきりに羽繕いしていたノビタキの父201807nobiw13501

こちらに気づいても 羽繕いを続けていたので 動画 撮りました。(1分48秒)

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

ノビタキのムービー撮影中もずっと聞こえていたウグイス 

声の主を探すとすぐ後ろにいました。

ウドに止まって 声を響かせていました。
201807uguisuw1150

遠くから聞こえるホーホケキョに負けじとばかりnotes

201807uguisuw1200

ウグイスの囀り(55秒)

これで 湿原のストックはおしまい。
暑さも手伝って のんびり更新してしまった('◇')ゞ

|

ノビタキ幼鳥 動画編 2018

湿原の木道の周りでちょこまか動き回っていたノビタキの若たち 4羽、可愛かったので動画を撮ってみました。

201807nobi_w1100_1

動画は1分19秒 ちょっと長めなので 時間がありましたらご覧ください。

|

湿原の蝶 アカセセリ. コヒョウモンモドキ 2018

気温が上がって来ると 鳥と入れ替わるように蝶が飛び始めました。

絶滅危惧種のコヒョウモンモドキアカセセリ、綺麗なシジミチョウも見る事が出来、花・鳥・蝶と楽しめた湿原でした。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

一番最初に見られたのは 

コムラサキ  
201807chow10002
地元でも見られるけど、前翅の紫が美しい事shine 

ヨツバヒヨドリで吸蜜中なのは アカセセリ(絶滅危惧種)かな?  
201807choakaw1080

嬉しい事に セセリチョウがクガイソウに止まってくれた(^^)/ 名前は不明
201807chosew1010

遠くを飛んでた コヒョウモンモドキ(絶滅危惧種)
201807chow850   
  

翅の格子模様が特徴です。
近くに来てくれず残念でしたが、今回も確認できて安心(^^)/

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

湿原で見られる ヒョウモンチョウ  

見分けが難しく名前に自信はないですが・・・
地元では見られないので 
見分けるポイントも少しメモして UPしておこう(^^)/

コヒョウモン
201807chow820a
見分けるポイント:前羽の黒い班紋(白い矢印)が続いている

翅表より 裏側のほうが特徴ありますね。
201807chow800

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

ヒョウモンチョウ? 

201807namiw820a
見分けるポイント:前羽の黒い斑紋が離れている。 
黒い斑紋が小さめで明るいオレンジ色をしている

翅裏は逆光で色が出ませんでした。
201807namiw1000

上の写真のコヒョウモン・ヒョウモンチョウ 並べてみたら201807chow1280
右側の方が 斑紋の黒い面積が少ない気もする?

ヒョウモンチョウでも 黒斑紋が繫がっているのもあり見分けは難しいようです。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

こちらは 地元でも見られるヒョウモンですが いちおうUP

ミドリヒョウモン
201807midoriw950

ウラギンヒョウモン
201807chow980

201807chow1050

後翅の一番上の銀紋が5つある (銀紋4つだとギンボシヒョウモン)
201807chow880

ウラギンヒョウモンは多く飛んでました。

のんびりしすぎて チコちゃんに叱られそうなので、続けてシジミチョウもUP。

|

湿原のシジミチョウ 2018夏

地元で見るヤマトシジミやルリシジミよりも 
湿原のシジミチョウは 翅の付け根部分が青みがかって
とても綺麗です。 

帰りに寄った 「池のくるみ」の湿原にて

皆 ヒメシジミかと思いますが・・・。

201807choshiw1190
翅のすれがなくて とても綺麗なシジミチョウです。

201807choshiw1100b

スニーカーに止まってくれました。  ほこりまみれでスマヌsweat01
201807choshiw1100a

メスはちょっとベージュがかってますね。
201807choshiw1100

ツバメシジミ  後翅に尾状突起がある ツバメシジミもいました。
201807choshiw1050
ツバメシジミは地元でも見られるシジミですが、
見られると ちょっと嬉しいシジミです。

|

湿原のノビタキ親子  2018

のんびり更新・・・ 前回の続きです。

湿原では 今年も夏鳥のノビタキを見る事が出来ました。

遠くの枝に2羽 幼鳥でした。
201807nobi_w1300

雛たちは木道を歩き回って自力で餌探しをしていました。

201807nobi_w1170

201807nobi_w900

↑ 左の子の足の下の虫 ちょっと目を離したすきに 

↓ 右の子が サッと横取りしてゆきました。

201807nobi_w1150_2
撮られた子は後を追うでもなく ボーっとしてる(チコちゃんに叱られるぅ~)

 

親鳥は近くの枝で おチビたちを見守っているよう。

201807nobi_w1050

今年は 親子の給餌シーンは見られませんでした。

 

幼鳥は警戒心が薄いので すぐそばまで来てくれ 可愛いです♪

201807nobi_w1350_1

201807nobi_w1200_2

 

201807nobi_w1350_2

シシウドの花にとまってくれましたが・・・

201807nobi_w1000

ニッコウキスゲには来てくれなかった(^^)/
201807hanaw650

続く・・・。

※コメント欄は閉じています。

|

湿原の花②シシウド と 野鳥のコーラス

朝の湿原は 鳥たちの鳴き声があちらこちらから聞こえて来て 心地良かった。

遠くから noteカッコー・カッコー ・・・久しぶりに聴けましたhappy01

カッコウの声は 夏の高原に良く似合っていますね。

 

鳥の声を録音しました。

動画を再生して鳥の声を聞きながら 見て頂けたら幸いです。

  ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

池の周囲の木道沿いで見られた花たち 一部です。

tulip この湿原での楽しみは アカバナシモツケとヤナギラン

濃いピンクは アカバナシモツケ(バラ科)
201807_w900_2

201807_w920_2

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

木道沿いに沢山咲いていたシシウド

201807_w750_2_2

シシウド(セリ科) 

小さな花が集まって一つの大きな花になっているようです。

一花 ひとはなは 大きい割に繊細な感じでレースフラワーのよう、美しい!
201807_w1200_2

はじけた蕾 ↓ を撮って見たら 

蕾の中に花がぎっしり詰まっているのにはビックリ 超絶技!
201807_w1000_2

今回 一番の発見は この シシウドの蕾の中の様子が見られた事です。

撮って見なけりゃ分からない ね!

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

他の花も どうぞ~

ツリガネニンジン(キキョウ科)
201807_w750_1

201807_w850

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

コウリンカ(キク科) 
201807_w600_6_2

咲き始めのもありました。
201807_w950

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

ヤナギラン(アカバナ科)
201807_w920_1

アカバナ(アカバナ科)
201807_w1075

イブキトラノオ(タデ科)
201807_w600_3

フウロソウ(フウロソウ科)
201807_w900_3

ヤナギランは咲き始めでしたが、今頃は一面ピンクになっているかな♪
201807_w600_5

続く

※ コメント欄は閉じています。

|

より以前の記事一覧