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加賀ゆびぬき 父の日に

卯の花の匂う垣根に・・・♪ 今朝 雨がやんでいたので窓を開けていたら「トッキョキョカキョク、トッキョキョカキョク」と2回、ホトトギスの鳴き声が聞こえてきました。

今年もまたはるばるやってきたのね、でも・・・

ホトトギスは卵をウグイスの巣に産みつけ 卵から孵ったホトトギスの雛は ウグイスの雛を巣から落としてしまうんですものね
それに気づかず ウグイスはわが子と思って 一生懸命子育てをします・・・複雑な心境(^_^;)

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さて 加賀ゆびぬきですが いくつかできました~(^^ゞ 
20090530_04_a

菱重ね(11分割)の模様をミニゆびぬきで 
けれどミニの土台が15分割のしかなかったので 
同じ奇数だし2飛びでかがればうまく行くでしょう
・・・かがってゆくうちに やっぱり どこかヘム。
途中から自己流にアレンジして出来たのが
←こちら。

じっと見てたら マイセン(磁器)のトレードマークや 「父」の字に似てるsign01

flairでこれを改良して ↓のを作りました。

20090530_b

失敗の産物ですけれど(^^ゞ 

 という字に見えませんか?

見えるでしょう?

来月は父の日(6月21日)でもありますし・・・ネッ。

普通サイズの加賀ゆびぬき

20090530_01こちらは 何分割か 忘れましたが、
開き刺しで
3段ずつ配色を変えてかがったものです。

アラベスクの文様みたいなイメージになりました?

20090530_02_1

矢羽根-5

本では22分割ですが 24分割の土台で。

10飛びのロングスパン
渡した糸が上を滑ってしまう感じで
ちょっと苦手かも。

20090530_kagayubinuki_hishigasane

「菱重ね」

今回は 寒色系の糸だったので 台布に暖色系を・・・~。

本では 11分割ですが、15分割の土台でつくりました。

糸をくぐらせるのがちょっと失敗した箇所ありで、 
さらっと流してください(^^ゞ

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clip これまで ミニの加賀ゆびぬきをいくつか作ってきましたが、

地割が面倒だったので CADで作った「地割」を PDFファイルにし 

当ブログ右サイドバーのウェブページ「加賀ゆびぬき ミニ用地割にアップしました。

ミニを作られる方は ご自分のパソコンにダウンロードしてご利用下さい。

また 普通のゆびぬきで 小さいサイズ用(周長65~75ミリ)の地割も一緒に載せています。

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麝香揚羽と尾長揚羽 (裏高尾 2)

裏高尾の続きです。

満開のニセアカシアの花には黒い蝶も蜜をすいにきていました。

20090521_niseakashia03_w1280
(すべての写真は クリックすると大きな画像が見られます)

白い花から花へ 飛び交う黒い蝶2頭 どちらも初見の蝶でした。

20090521_niseakashia_w1000

一頭はジャコウアゲハ(写真手前) もう一頭はオナガアゲハ(写真奥)です。

2頭はとてもよく似ています、遠目には同じように見えますね。

それもそのはず、オナガアゲハは 体内に毒をもつジャコウアゲハの雄に似せて身を守っているのです。

ジャコウアゲは幼虫の時 毒草のウマノスズクサ科植物を食べて育つので、体内に毒素があり それを知っている野鳥は ジャコウアゲハを食べません。

オナガアゲハは 毒のあるジャコウアゲハに似せる事で身を守っていますが、

オナガアゲハはなぜ ジャコウアゲハが毒で身を守っている事を知っているのでしょう、不思議です。

他にも クロアゲハやアゲハモドキ(蛾)がジャコウアゲハに擬態しているとの事。

擬態する蝶は他にもいますね。

▼ ジャコウアゲハ♂ 表翅では赤い斑紋はあまり目立たない
20090521_jakohageha_1w1000

▼ オナガアゲハ♂ 表翅にも赤い斑紋あり
20090521_onagaageha_1w1000

▼ ジャコウアゲハ♂ 裏翅 と胴に赤い斑紋が目立つ
20090521_jakohageha_w1000_2

▼オナガアゲハ♂ 裏翅に赤い斑紋 胴体は黒い
20090521_onagaageha_w1000
後翅前縁に白斑が見られるので 雄だと思います。

▼ ニセアカシアの花 地上に落ちていたのを撮影 ちょっと香りがよかったです。
20090521_niseakashia_w800

sign05 ジャコウアゲハ(麝香鳳蝶、麝香揚羽) アゲハチョウ科

 ・名前の由来:雄成虫が翅から麝香のような匂いをさせるのでこの名前がついた   
 ・学名 Atrophaneura alcinous または Byasa alcinous)
 ・日本では秋田県以南から八重山諸島に分布
 ・成虫は前翅長 45mm - 65mm、 羽の開張 約 10cm ほど
 ・後翅が 他のアゲハチョウより斜め後方に細長く伸びる
 ・成虫は雌雄の判別が容易
   雄の翅色はビロードのような光沢のある黒色
   雌は明るい褐色である。
 ・春から夏にかけて 3-4回発生
 ・幼虫の食草はウマノスズクサ類
 ・蛹で越冬

sign05 オナガアゲハ(尾長揚羽 ) アゲハチョウ科
  
 ・学名 Papilio macilentus
 ・アゲハチョウよりやや大きめ
 ・後翅前縁にある白斑は性標で、雄のみが持つ
 ・日本全国に生息、年2-3回の発生
 ・桜が終わる頃から 秋の中ごろまで見られる
 ・幼虫の食草はミカン科植物
  (コクサギ、カラスザンショウ、ミヤマシキミなど)
 ・蛹で越冬

参考:ウィキペディア

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薄羽白蝶と逆八蝶

先週の晴れた日 蝶を見に裏高尾へ行ってきました。

目的地に着くとすぐに 今日のお目当てのひとつ ウスバシロチョウがあらわれました。20090521_usubashirocho05

モンシロチョウくらいの大きさかと予想していましたが、ふた周りくらい大きい感じです。

藤によく似た白い花で吸蜜したり 木の間を飛び回ったり

ヒラヒラとすばしこくてなかなか写真を撮らせてもらえません。 

20090521_usubashirocho_3

↑白い花は ニセアカシア ほのかな香りもありました。

20090521_usubashirocho_01

sign05ウスバシロチョウ(薄羽白蝶・Parnassius glacialis)

20090521_usubashirocho05_1

・アゲハチョウ科 ウスバアゲハ亜科
・前翅長は25-35mm。
・中国東部、朝鮮半島、日本に分布
・日本国内では北海道から本州、四国にかけて分布する北方系のチョウ
・翅は半透明で白く、黒い斑紋があり、体毛は黄色く細かい。
・年1回、5-6月頃(寒冷地では7-8月頃)に発生
・卵で越冬 2-3月頃に孵化
・幼虫の食草はケシ科ムラサキケマン、ヤマエンゴサクなど。

白蝶と名前がついてますけれどシロチョウ科では無いんですね、ヤヤコシイ(^^ゞ

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林道を歩いていると イチモンジチョウ・コミスジ そして茶色い蝶が目につくようになりました。ウスバシロチョウや黒蝶も飛んで来ては 傍らを追い抜いてゆきます。

蝶は白い花にやってくると聞いたので、道脇の所々に咲く白い花の前で待っていると 茶色のサカハチチョウがやってきました。モンシロチョウほどの大きさです。

サカハチチョウ(春型)   この蝶も今日のお目当ての蝶です。
20090521_sakahachicho_2

20090521_sakahachicho
(5月21日裏高尾にて撮影  全写真はクリックすると大きくなります) 

平野や住宅地、都会にはあまりいないようです。春型はオレンジ色が目立ちますが、夏型は黒い色が目立ち 同種とは思えないほど違うのだそうです。夏型も 興味が沸いてきました。

sign05 サカハチチョウ(逆八蝶 Araschnia burejana)
 ・タテハチョウ科タテハチョウ亜科
 ・日本全土に分布
 ・年二回、春と夏に発生
 ・食草はイラクサ科のコアカソ
 ・幼虫時代の日中の時間がおよそ13時間を下回ると春型が発生
 ・翅にある逆八の字の模様が名前の由来
                              参考 ウィキペディア

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きょうは 目的の2つの蝶が見られて めでたしメデタシ、

おまけに 帰り道 林の中で スミナガシも見られたし、アサギマダラも2箇所で目撃。

うわさには聞いていましたが ここはかなりステキな場所のよう♪、夏鳥の声もよく聞こえてきてました~。

flagこの日見られた蝶

・ミヤマカラスアゲハ・アサギマダラ・スミナガシ・トラフシジミ・イチモンジチョウ・コミスジ・アオバセセリなど
・他に大型の黒い蝶も沢山飛んでいました~(黒蝶は後日アップの予定です)

flag追記(09.05.30)
  ジュリジュリさんの09.05.30のブログ「透ける翅の蝶と別人に生まれ変わる蝶」に
  TBさせていただきました。(スフラギスの事 お勉強になりました)

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雛が目の前に・・・(^o^)丿 / IE8でポップアップ画像が見れない

「IE8でポップアップ画像が見れない」 検索でいらした方へ 

当ブログの下のほうに書き込みしていますが、 とりあえず 次のように実行して下さい。

※IEのアドレス バーのすぐ右にある [互換表示] アイコン(写真①の○オレンジの箇所)をクリックします。

  
互換表示が実行されると アイコンがグレーに変わり ポップアップが見られるようになります。

①の写真↓がポップアップで見られれば 互換表示 実行中です。

20090522ie8_01

 または、[ツール] メニューの [互換表示] をクリックします。
       互換表示設定(B)をクリック
        → 「互換表示ですべてのWebサイトを表示する(E)」
          チェックを入れ、「閉じる」     

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風が強い一日でした~。

そのせいかどうか 雛の声が全然聞こえてきませんでした。

強風の時は 親でも風にあおられ危険な目にあうことがあるとの事、雛たちは風の少ない安全な場所にいるのでしょうね。

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さて 昨日の続きです。

雛は何羽かいたようなので 前回のブログと同じ雛かどうか分かりませんが・・・網戸に止まる雛や 手摺にかくれんぼする雛を写していたら、一羽が まん前の手摺に来て止まりました。

サッシをあけていたので、雛との間にはガラス戸もありません。

雛もビックリしたかもしれませんね~、止まったらカメラを構えたオバちゃんが目の前に・・・(^^ゞ

ほんの10秒ほど、とっても可愛かったので、同じような写真ですが 全部載せちゃいます♪(^^ゞ

20090520_11h28m

20090520_11h28m_1

20090520_11h28m_2
(写真はクリックすると大きな画像が見られます・画像に直接リンクです)

本文続きにもシジュウカラのオチビさんです。 2・3 をまとめてアップしました(^^ゞ

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次は 

①スライドショー2つと 
②インターネットエクスプローラー8.0 で
 ポップアップ画像(ライトボックス)が見られなかったことについて

続きを読む "雛が目の前に・・・(^o^)丿 / IE8でポップアップ画像が見れない"

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おチビさん 2009(その2)

何日か前から 雛の甲高い鳴き声が ジジジジ ジジジジと聞こえていました。

今年も無事にシジュウカラの雛が孵ったんだわ とちょっと嬉しくなりました。

以前もベランダの手摺に来たので(2005.08.01にアップ) もしやと 少し期待していました。

そしたら 昨日の朝 雛一羽が 危なげな羽ばたきで手摺に止まりました(^o^)丿

急いでカメラを持ち出し、窓からブラインド越しに撮影しました、横の線はブラインドです(^^ゞ 

20090520_40kara_hina_1
かあさん まだかなぁ~

20090520_40kara_hina_2
ボクも(わたしも?) モヒカン頭できるんだよ~

20090520_40kara_hina_3
まだかなぁ~

20090520_40kara_hina_4
おなかすいたなぁ~

flairシマのママさんorengeさん の「シジュウカラの雛」のブログにTBさせていただきました。

よろしくお願いします。

シジュウカラの雛 2・3・・・と続きますので、コメント欄は最終回まで閉じておきますね。

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エナガのオチビさん 2009

昨日の散歩で 15~16羽のエナガの群れに会いました~(^o^)丿

群れの中にチビエナガも見られました。

幼鳥は 今シーズン初めてです。

やっと会えたエナガのオチビさんnote おしくらまんじゅうの時期は過ぎ、みんな元気良く飛び回っていました~。

20090519_enaga_oyako_w1280

左が成鳥、親鳥でしょうか? ちょっと頬のあたりがパサツいてます、子育て大変でしたね。

右が幼鳥 赤いまぶたと顔の模様が黒っぽいのが幼鳥の特徴です。

20090519_enaga_youcho_01
オチビさんたち 込み入った枝の中ばかり忙しく動き周り 撮影も難しい(^_^;)

20090519_enaga_youcho_03w1000
つぶらな瞳・あどけない表情に・・・heart02キュン

↓赤いまぶたが目立ちます。
20090519_enaga_youcho_02w1000
さっきから何してるの~・・・・

               (写真はクリックすると大きな画像が見られます)

flairシマのママさんの「まだエナガの雛たち」にTBさせていただきました。
雛のおしくらまんじゅうが可愛いです。

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クロスジギンヤンマ 巡回中~

朝 いつもの公園をデジカメ片手に散歩 

風が強いものの 空気はカラッと爽やかで気持ちよく散歩できました。

去年の今頃は 子育て中のコゲラにワクワクheart02でしたが(08.05.15のブログ)、

今年の林は鳥に会いません。みんな どこにいるんでしょう。

もっぱらお散歩の遊び相手は 蝶やトンボやお花です。20090514_azami

コミスジやセセリチョウも陽射しの中 元気良く飛び回っています。20090514_komisuji

池では パトロールするクロスジギンヤンマを見つけました。

去年は広い田んぼを飛び回っていたので 良い写真が撮れませんでしたが

今年は小さな池の上♪

何度もホバリングしていたので 連写してみたら、けっこう良く写っていて嬉しくなりました。

クロスジギンヤンマ♂ パトロール中 
20090514_kurosujiginyanma_w12801

ホバリング~ 
20090514_kurosujiginyanma_w1280

とてもキレイな個体でしたので、何枚かスライドショーにしてみました。

クロスジギンヤンマばかりですけど(^^ゞ 時間があったらのぞいてみてくださいね♪

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加賀ゆびぬき 変わり糸で

先日 都心に出たついでに 手芸材料屋さんに寄りました。

見るだけのつもりでしたが ちょこっと糸を買いこんで来ました(^^ゞ

Yubinuki_ito04

シルク100%の段染めミシン糸

TIARA(タイヤー手縫糸と同じメーカー、フジックスの製品です)

ミシン糸なので手縫糸よりかなり細いです(^_^;)

(糸のHPは→こちら:アフィリエイトではありません、念の為 )

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最初にピンク系の糸で青海波をかがってみました。
Yubinuki_7
手縫糸より かがる回数が多くなりましたが、
それほど大変さは感じませんでした。

目がつんでいてきれいです(^_^;)

ブルー系の糸で 細かい青海波(写真左) 4飛び
Yubinuki_1

ゆびぬきの分割が 24 と書いてありました。
4飛びでかがって行けば1周した時に最初のかがり位置に戻るはず なのに なぜか最初の位置を通り越した??? 

数えてみたら 23分割になってました~(^^ゞ

それでそのままグルグルかがって細かい青海波が出来上がりましたが、細かい模様より 大きな模様のほうが糸が活きますね。

そこで 写真右のミニのゆびぬき・・・
大きい模様の青海波を エメラルドグリーンの糸と一緒に作ってみました。

さらに・・・Yubinuki01ペンダントに良さそうかもと、
チョーカーに合わせてみました~。

   

Asianco チョーカーの材料は
←の紐で 
自分で編んでみました。
  

シルバーよりも紺や黒など濃い色のチョーカーのほうが
あうかもしれません?  

flairこれまでの加賀ゆびぬきは
マイフォトや 「ゆびぬきのカテゴリ」で見られます。 

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ベランダでは

挿し木したフレンチラベンダーが沢山花を咲かせています。葉にラベンダーの良い香りがちょっとあります~♪

ラベンダー ストエカス(5/10撮影)
20090510_lavandula_stoechas
耐暑性も少しあるようですが真夏は涼しい場所へ

最後に 先日つぼみだったヒメイズイ 5/1 5/10の花の様子です。
20090501_2himeizui  
うなだれて控えめに花開きました。(蕾の時→4/27「カナダオダマキ」のブログに)

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セイタカシギ

お山から海へ GW後半の一日 水鳥を見に東京湾に出かけました。

海では夏羽になったユリカモメが見られました。頭が黒くなっており 冬と全然違うので他の鳥かと思いました。

(冬のユリカモメはこちら→2009.03.24のブログに 
 冬羽では目の上と顔に灰色の小班があります)

▼ユリカモメ♂ 成鳥夏羽
20090502_yurikamome_natubane
ぐんぐん飛んできて 頭上近くを通過・・・

干潟には シギ・チドリが たくさんいて、鳴き声が賑やかでした~(^o^)丿

みんな採餌に忙しく動き回っていますから、写真はイマイチ(^^ゞ

背がすらっとしていてひと際目立ったのがセイタカシギでした。

細くて長い黒いくちばし、細長い赤い足がきれいな水鳥でした。

▼セイタカシギ♀(セイタカシギ科) 頭から首の全体が白い 
20090502_seitaka_shigi

20090502_seitaka_shigi_1

セイタカシギ♂ 
 夏羽では 頭上から後頭部、背中と翼の上部は黒く、
        腰から尾と下面は白く無斑
20090502_seitaka_shigi_osu

セイタカシギ(セイタカシギ科)
  ・若鳥は上面が褐色、次列風切の先端が白い
  ・淡水性の湿地を好む
  ・水中を歩きながら水生昆虫や魚などを採餌
  ・ケレッケレッと鳴く
  ・旅鳥として不定期に渡来する鳥だったが、
   1960年代から東京湾などで繁殖するようになった

▼タシギ(シギ科)
20090502_ta_shigi

  ・中型のシギ類
  ・口ばしはまっすぐで長い
  ・冬鳥として渡来
  ・水田、川岸、湿地などの草むらに生息

▼ハマシギ(シギ科) 遠くから見るとタシギハマシギに良く似ていました20090502_hamashigi

 ・腹部の黒斑が特徴
 ・旅鳥として全国に渡来、九州以南の干潟で越冬

▼アオアシシギ(シギ科) 全体的にグレーっぽく見えました。
20090502_aoashi_shigi
  
 ・大型のシギ類
 ・口ばしは長め、やや上に反っている
 ・足も長めで青緑色
 ・旅鳥として全国に渡来
 ・夏羽 上面は濃灰色 頭から胸に黒い縦斑
 ・鳴き声は キョーキョーキョー

他にキアシシギやコチドリも見ることが出来ましたが、写真は×(^_^;)でした。

シギやチドリはあまり見慣れないので、よく分かりません。名前が違っていたら教えてください。

movie 1:03のスライドショーにして見ました。時間があるときに見ていただけたらと思います♪

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橙色の翅が美しいニホンカワトンボ 初見♪

昨日 キビタキと遊んでもらった林を抜けて谷戸におり、畑の横を歩いている時 傍らの小川に一頭のトンボを見つけました。

橙色の翅が美しく 胴体が白っぽくメタリックな輝き 初めて見るトンボでした。

飛び方はハグロトンボに良く似ていて ふわふわぁ~とはかなげです。

翅の開閉も ハグロトンボと同じ パタパタ~と広げた翅をさっと閉じます。

とてもきれいだったので何枚も写真を撮ってしまいました。

翅の色 オスは橙色のほかに薄橙色や透明の翅のもいます。メスには橙色のは見られないとの事。

ニホンカワトンボ♂ 橙色翅型 
20090503_ookawatonbo_1

翅には大きな不透明斑がある
20090503_ookawatonbo_2

20090503_ookawatonbo_3

何度か翅を広げてくれました
20090503_ookawatonbo_4

20090503_ookawatonbo_5

ニホンカワトンボ♀  無色翅型
20090503_ookawatonbo_mesu

私が図書館から借りてきた「トンボのすべて」(1999年)によると このトンボ名前は「ヒガシカワトンボ」となっています。

検索してみたら 2004年DNA鑑定によりオオカワトンボと同種とされ、オオカワトンボに統一され、2007年に和名が改称となり 「ニホンカワトンボ」 となりました。

詳しくはこちらをご覧下さい↓

HP神戸のトンボの「ニホンカワトンボ 」 http://www.odonata.jp/03imago/Calopterygidae/Mnais/costalis/index.html

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〔ニホンカワトンボ〕Mnais costalis
 ・トンボ目 カワトンボ科
 ・日本特産種
 ・北海道・本州・四国・九州に分布
  紀伊半島や四国では中央構造線より南側には分布しない
 ・小川に生息
 ・体長55mm前後
 ・翅の色  ♂ 橙色翅型、薄橙色翅型、無色翅型、
        ♀ 無色翅型、薄橙色翅型

(写真はクリックすると大きくなります。 ブラウザの「←」ボタンで戻ってきてくださいね(^^)ペコッ)

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キビタキ 2009

蝶が沢山飛びまわるようになりましたが、トンボも見られる頃ではないかと トンボ池がある隣町の公園に行ってきました。

トンボ池までは駐車場からかなり距離があり 途中雑木林やゴルフ場を横切って行きます。

林の中では 春の花キンラン・ギンランなども咲いていました。

▼キンラン(W=1024)
20090503_kinran

ウグイスの元気な鳴き声が響きわたる中、夏鳥の鳴き声も聞こえてきました。

オオルリやキビタキのような鳴き声です。(野鳥の鳴き声はこちらで→「野鳥の歌」)

この二つは鳴き終わりに特徴があり聞き分けが出来るとの事でしたが、 もうすっかり忘れていました。

声がだんだん近くから聞こえてきたので 立ち止まって探していたらキビタキの黄色い背中が見えました♪

澄んだ通る声で 何度も囀っています。

▼キビタキ(W=1200)
20090503_kibitaki25697w1200

コジュケイの「チョットコイ」の鳴きまねをしているのにはビックリしました。

ガビチョウが鳴きまねをすると聞きましたけど キビタキもするんですね!

20090503_kibitaki25697w1200_1

遠い・暗いで写りはイマイチですが 今年も思いがけず出会えてラッキー♪

20090503_kibitaki25697w1200_2

※2008年 初見の時のブログは→こちら(’08.04.26)

きょうは 太陽の周りに出来る珍しい虹も見ることが出来ました。

▼環水平アーク 太陽の周りには内暈(うちかさ・ないうん)も確認
20090503_niji

内暈は写真では目立たなかったのでボツになりました(^_^;)

今日 初見のトンボの収穫がありましたので、次回に載せたいと思います。

(写真はクリックすると大きくなります。 ブラウザの「←」ボタンで戻ってきてくださいね(^^)ペコッ)

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加賀ゆびぬき 風薫る・・・

4月下旬から湿気も少なく カラッと気持ちよいお天気が続いていますsun

針を持つ手も汗ばむことなく快適♪ チョコチョコと合間をみては加賀ゆびぬきをかがっていましたが いくつか完成しましたので みてやってくださいhappy01

今回は 風薫る五月にちなんで、若葉と青空のイメージで

20090501_kagayubinuki
(それぞれのアップ画像は↓の写真をクリックしてご覧下さい)

▼ ミニゆびぬき 「若葉」 (以下 写真をクリックするとポップアップ画像が)
20090501_wakaba

   

 
  
   
       

▼「薫風」  黄緑色が気に入ったので 青海波の模様で
20090501_kunpuh_1

ミニゆびぬきに使ったレモンイエローも爽やかな色で今の季節の陽光のよう 好きな色です。

それで下の二つは レモンイエローをメインにしてかがって見ました。

合わせた色はグレーです。グレーを入れたのですこし落ち着いた配色になった気がしますが、どうでしょう?

▼最初のはシマのママさんの「陽炎」を参考にしてかがってみました。
20090501_lemon02

V字の角度 もう少し狭いほうが良かったですね。

最初かがり方が良くわからず
出だしが不揃いで、
途中もチョットヘン ヘムヘムdog

 
     

▼↑の配色が気に入ったので もう一つ作ってみました。
20090501_lemon

縞合わせ-1  のバリエーション

写真では イマイチ色が良くわかりませんね、

陽が当たるとキラキラと輝いてまぶしい感じshine

  

      参考書籍「絹糸でかがる加賀のゆびぬき」大西由紀子著

大型連休も後半となりますね~、私のGWは毎年のことながら 近場でうろうろです。

みなさん 新型インフルエンザに注意して 楽しい連休をお過ごし下さいね~。

五月といえばアヤメ 公園に咲いていたお花をアップしますね~。(4月18日撮影)

20090418_ayame

池には カルガモのペアも・・・chickが楽しみです。
20090418_karugamo02

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