きょうは蝶と蛾の幼虫を載せます。写真はクリックすると大きくなりますので、虫が苦手な方はご注意下さい。
そういう私も 以前は幼虫が苦手でしたが、今は少し見られるようになりました。写真を撮る時はカメラのファインダーから見なくちゃ撮れないわけですし、中には面白い形や可愛い幼虫もいることを知り、徐々に見方が変わりました。
▼ アゲハの幼虫 ミカン科植物の葉の上で見つけました。
・若齢幼虫(写真左下) は 9/20撮影
小鳥に見つからないように 小鳥の糞に姿を似せて身を守っているのです。
・終齢幼虫(写真中央) は 9/27撮影
1週間で全然違う姿になっていました。若齢幼虫に比べだいぶ大きくなっています。
アゲハの幼虫を見るのは初めてですが、終齢幼虫は 可愛いかったです。
「蛹で越冬」との事ですが、この幼虫は蛹になったあと今シーズン羽化するのか?あるいは蛹のまま越冬するのか? どちらでしょう。
見守りたいと思います。
葉っぱの上にいたので 鳥に見つからないと良いけれど・・・。
▼ アゲハモドキの幼虫(幼虫はミズキ科植物の葉を食べます)
蛾の仲間ですが、幼虫は面白い形をしています。なんだこりゃ・・・と、思わず言ってしまいました(^^ゞ
モップのようなものは白いロウ状の物質だそうです。
どっちが頭なのかしら?何ゆえこの形なのか? 不思議な形にしばらく見入ってしまいました(笑)
アゲハモドキの成虫は 体内に毒を持つ蝶ジャコウアゲハに擬態し 鳥から身を守っている といわれます。
(ジャコウアゲハの幼虫は毒草を食べて育ち 毒を蓄積しているため 鳥は食べない)
ツマグロヒョウモンの♀も 毒をもつ蝶カバマダラに擬態してるといわれます。
食うか食われるかの昆虫たちの知恵比べ とても興味深いです。
アゲハモドキ
・チョウ目・アゲハモドキガ科
・成虫は前翅長35mm前後、翅を開くと60mm前後
・午後から夕方にかけて飛ぶ昼行性
・成虫は6月-9月上旬、年1-2回発生
・幼虫の食草は ミズキ科植物の葉 (ミズキ、ヤマボウシ等)
・蛹で越冬
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最後に お花の写真を載せました(^o^)丿
▼ ナンバンギセル ススキの根元に
ススキの草刈をしてくださったおかげで 根元に咲いていた花を見る事が出来ました。
写真は 8/9撮影ですが、今もあちこちで花が見られます。
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