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♪♪翡翠

お彼岸過ぎて すっかり秋めいてきました。日中でも半袖では寒いくらい、いつもこんなに早かったかな、寒くなるの。今年はちと早い気がします。

雨の日が続いて散歩が出来ないので、9月の最後は在庫から カワセミ を載せたいと思います。

以前投稿したのと同じ日に写したカワセミ君 近くまで寄らせてくれてアップで撮る事が出来ました。

こんなチャンスは滅多にありませ~ん。

ここは池から流れ出る水路のフェンス 下の流れは漁をするには浅すぎて なにやら周りをキョロキョロ、実は こっちを警戒してるようです(^^ゞ

09/05撮影 (写真はクリックすると大きくなります)
20080905_kawasemi_1
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20080905_kawasemi4
カワセミ君に にらまれてしまいました(^^ゞ

カワセミって尾羽が短いんですね♪

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アゲハ&モドキ の幼虫

きょうは蝶と蛾の幼虫を載せます。写真はクリックすると大きくなりますので、虫が苦手な方はご注意下さい。

そういう私も 以前は幼虫が苦手でしたが、今は少し見られるようになりました。写真を撮る時はカメラのファインダーから見なくちゃ撮れないわけですし、中には面白い形や可愛い幼虫もいることを知り、徐々に見方が変わりました。

    

▼ アゲハの幼虫 ミカン科植物の葉の上で見つけました。
Photo_youchu_927

・若齢幼虫(写真左下) は 9/20撮影  
   小鳥に見つからないように 小鳥の糞に姿を似せて身を守っているのです。

・終齢幼虫(写真中央) は 9/27撮影
  1週間で全然違う姿になっていました。若齢幼虫に比べだいぶ大きくなっています。

  アゲハの幼虫を見るのは初めてですが、終齢幼虫は 可愛いかったです。

「蛹で越冬」との事ですが、この幼虫は蛹になったあと今シーズン羽化するのか?あるいは蛹のまま越冬するのか? どちらでしょう。

見守りたいと思います。

葉っぱの上にいたので 鳥に見つからないと良いけれど・・・。
    

▼ アゲハモドキの幼虫(幼虫はミズキ科植物の葉を食べます)
Photo_1

蛾の仲間ですが、幼虫は面白い形をしています。なんだこりゃ・・・と、思わず言ってしまいました(^^ゞ

モップのようなものは白いロウ状の物質だそうです。

どっちが頭なのかしら?何ゆえこの形なのか? 不思議な形にしばらく見入ってしまいました(笑)

アゲハモドキの成虫は 体内に毒を持つ蝶ジャコウアゲハに擬態し 鳥から身を守っている といわれます。
(ジャコウアゲハの幼虫は毒草を食べて育ち 毒を蓄積しているため 鳥は食べない)

ツマグロヒョウモンの♀も 毒をもつ蝶カバマダラに擬態してるといわれます。

食うか食われるかの昆虫たちの知恵比べ とても興味深いです。

  sign05 アゲハモドキ
   ・チョウ目・アゲハモドキガ科
   ・成虫は前翅長35mm前後、翅を開くと60mm前後
   ・午後から夕方にかけて飛ぶ昼行性
   ・成虫は6月-9月上旬、年1-2回発生
   ・幼虫の食草は ミズキ科植物の葉 (ミズキ、ヤマボウシ等)
   ・蛹で越冬

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最後に お花の写真を載せました(^o^)丿

▼ ナンバンギセル ススキの根元に
200809nanbangiseru

ススキの草刈をしてくださったおかげで 根元に咲いていた花を見る事が出来ました。

写真は 8/9撮影ですが、今もあちこちで花が見られます。

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♪良い香り フジバカマ(藤袴)

秋の七草のひとつ フジバカマ この花が とてもよい香り ってご存知でしたか?

私は先日教えてもらいました。顔を近づけると お香のような香りがして思わず「おーっ、いい香り!」 

「葉っぱもいい香りだよ~」との事。爪で挟んで押してみると→すきっとした香りでした。

藤袴の別名は  カオリグサ(香草)・蘭草(らんそう)・香水蘭(こうすいらん)
生乾きの葉は 桜餅の葉のような香りがするとの事。
奈良時代に中国から薬草として渡来、その香りは身だしなみに愛用され 平安貴族も身につけたそうです。 (衣擦れし、香ってくる)

お花を見つけたら 試してみて下さいね。

▼ フジバカマ
Fujibakama_1

sign05 フジバカマ(藤袴)

  ・学名 Eupatorium japonicum   ・分類  キク科ヒヨドリバナ属
  ・原産地 日本・朝鮮半島・中国  ・開花時期 秋

  ・花言葉  あの日のことを思い出す・ためらい・躊躇・遅延
 ・名前の由来 薄紫色の花弁の形が袴に似ているところから

 ・生薬としては、蘭草(らんそう)と言う。
           蕾の時に全草を採取し2~3日乾燥させて利用
 ・効用  利尿作用、糖尿病予防
      別鍋で煮出してからお風呂に入れると、
         補温、肩こり、神経痛、皮膚のかゆみなどによい
 ・茎に赤みが差すものは雑種・園芸品種で、在来の藤袴は絶滅の
  危機にさらされている

 参考サイト イー薬草・ドット・コム、all about

flag 追記(08.10.01)
  コメント欄に「ヒヨドリバナはあまり香らなかった・・・」と書き込みましたが
  今日の散歩の時に ヒヨドリバナの香りをもう一度調べてみました。
  花に着くくらいに顔を近づけてみたら フジバカマと同じ様な香りがありました。
  追記して 訂正致します。

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ウラギンシジミ 9/23

日中はまだ暑いのですが、風はとても爽やかになってきました。

いつもの散歩コースで ウラギンシジミが低い場所で飛んでいるのを 見つけました。この蝶は いつも木の上のほうにいてなかなかおりてきてくれません。

表翅は茶にオレンジ色、裏は真っ白の無地なので 飛んでいると 白とオレンジがチラチラ見え隠れして 目をひきます。

帰ってPCで確認したら 足にもオレンジ色がありました。とってもおしゃれ♪
20080923_uragin3_850

今朝は 朝陽を浴びるため 桑の葉の上で翅を広げていました。

開けゴマ!(^^ゞ
20080923_uragin

 sign05 ウラギンシジミ
   ・成虫は5~10月に見られ、この間に2~3回発生
   ・幼虫の食草はマメ科植物(フジ・クズなどの花・実) 
   ・成虫で越冬(常緑樹の葉の上 又は下に静止して越冬)
   ・夏型は秋型に比べ 前翅先端が、丸みを持つ
   ・常緑樹の樹上を好んで棲む
   ・花で吸蜜したり、地上で吸水したりもする

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あぜ道の野草にいっぱいついた朝露 朝陽をうけて輝いていました 
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▼ ゴイシシジミ 大きさは12ミリほど 止まっているのは笹の葉

このところ大きなチョウばかり見ていたので、ゴイシシジミがひときわ小さく可愛く見えました。
20080923_goishi

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キツリフネ/オオアオイトトンボ

Photo

前から一度行って見たいと思っていた 
近くの薬科大学「薬用植物園」へ
先日 出かけました。

キャンパス内に車を止めて、すぐ前にある調整池に目をやると、アオサギが一羽 いました。
急いでカメラを向けたら 木陰に隠れてしまいました(^^ゞ     

Photo_2

植物園内の自然観察路は整備されていて歩きやすいです。木道の箇所は雨の後は滑りそう 気をつけないといけませんね。

この日は訪れる人が少なくとても静かでした。

ヤマガラ、シジュウカラなど野鳥の声も聞こえてきました。

冬には鳥見に来たい(期待)です。

園内には薬草がいっぱいありましたが、花の時期は過ぎていて 一番目についたのは このお花でした。

▼ キツリフネ ちょうど見ごろで いっぱい咲いていました。花の大きさは3~4センチと 意外と大きかったです。

Photo_7

Photo_4

Photo_5

sign05 キツリフネ  (ツリフネソウ科)
・学名  Impatiens noli-tangere)
・英名 Touch-me-not Balsam 、Yellow Balsam
・北海道・本州・四国・九州の低山から山地にかけて分布、やや湿った薄暗い場所に自生
・花期は夏~秋
・全草有毒

Photo_3_2 観察路の傍らには

可愛いキノコが1本だけぽつんと・・・。

(キノコの写真はクリックしても大きくなりません、
チョットピンボケなので(^^ゞ)    

Photo_1 水生植物が見られる池まで足をのばしてみましたが、
花は少なくて残念!! と思いきや、
何かツンツンと動くものが・・・・
    
オオアオイトトンボ です♪

今年は初めて見ます♪♪    

▼ オオアオイトトンボ  ♂                 ♀
Photo_9Photo_8

sign05 オオアオイトトンボ
・イトトンボの中でも翅を広げて止まる仲間
・薄暗い池を好む
・初夏に羽化して林のなかで暮らし、秋に産卵場所に現れる。
・アオイトトンボと違い粉をふかない、複眼は緑がかった色

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きいろい蝶

先日のキタテハに続き 今回も黄色い蝶を載せました。黄色に 夏の日を振り返るか、色づく秋に思いを馳せるか ・・・あなたはどちらでしょう。

朝日があたり始めて温度が上がると 蝶も活発に飛ぶ様になります。

午前9時前 キバナコスモスには短かい時間にいろんな蝶がやってきてくれました。(蝶は9/13撮影)

20080915_kibanakosumosu

▼ キタテハ(秋型)
20080913_kitateha

▼ ツマグロヒョウモン♂
20080913_tsumagurohyoumon850

▼ ミドリヒョウモン♂
20080913_midori

▼ 最後には・・・キアゲハもやってきてくれました。
20080913_kiageha800

キバナコスモス 蝶に人気ですね~、それとも花が少ないから みんなここに集まってくれるのかも知れません。

ミドリヒョウモンは メスグロヒョウモンと大変良く似ていて、写真を撮っている時はどちらか分からず、PCで見て初めて特定できました。

今度はメスグロヒョウモンをアップしますね、きっとどちらか悩むと思いますよ~(^_^;)

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参考までに・・・こちら↓は別の日に撮ったツマグロヒョウモン♀ メスのほうが派手です。ちょっと見るとヒメアカタテハに似ていて いつも迷います。

▼ ツマグロヒョウモン♀(9/4撮影)
20080904_tsumagurohyoumon800

apple 蝶たちは蜜で 私はこれで舌鼓(^^ゞ 

200800913_apple_2 りんごが出回ってきたので、
バター・グラニュー糖・レモン で、
「りんごのグラッセ」 を作り、アップルパイ を焼きました

写真は お鍋で煮込んで りんごのグラッセを作っているところです。

   

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danger 解決 「ページでエラーが発生しました」

これは我が家のPCだけなのか 皆さんもそうなのか分かりませんが、ブログを開くと「ページでエラーが発生しました」と表示される事が気になっていました。

チェックをしましたが ブログの記事にエラーはありません。

そこで今朝 ブログのマイりストをチェックして手直ししてみたら、エラーメッセージが出なくなりました。

正常な表示に戻す事ができ やっとスッキリしました~。

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彼岸の入り

今日は彼岸の入りで、しかも土曜日 お墓参りに行かれた方も多かった事でしょうね。私はスケジュールの都合で来週行く予定にしています。

台風13号は夕べの夜中に通り過ぎて行きました。今朝は「台風一過の晴天」を期待したのですが、散歩に出た時は小雨がパラパラ、それでも少ししたら陽が射してきて 空には秋の雲も見られました。

水面にも青空が写っていますよ~。

20080920_mizukusa 

気温がぐんぐんあがり始めたら トンボも飛び始め どんどん数が増えてきて、た~くさんのウスバキトンボが田んぼの上を 空高く飛び回る懐かしい秋の風景が見られました。 

秋はこれですね、ウスバキトンボに混じって、シオカラやアカトンボ、オニヤンマも飛んでいました。

まだ墓参りをしていないので お花の写真を撮って載せる事にしました。

▼ 彼岸花   お彼岸に合わせるように咲き出しました。
20080920_higannbana

▼ ヤブツルアズキ   

小豆はこの改良種といわれています。 小豆はお萩の材料 ですから、お彼岸にも ちょっと関係あり ですね。
アズキの花の構造をぴょんぴょんさんが詳しく調べておられ、とても参考になるのでLinkさせていただきます→こちら「アズキの花の受粉のからくり」です。

花の大 きさは15mmほど
20080920_yabuturuazuki 

▼ ヤブマメ 秋はマメ科の花が多いように思います。萩もそうですよね。 
20080920_yabumame

▼ ミゾソバ こちらはマメ科ではなくタデ科の植物
20080920_mizosoba

20080920_mizosoba_1

やっと咲き出したミゾソバ、可愛くて大好きな花なのでこれから何度か写真を載せるかもしれません。

flag今日見た主な生き物:
    ギンヤンマ・ミドリヒョウモン・キセキレイ・モズ・メジロ・アカスジキンカメムシなど

flagちなみに 
 2009年秋の彼岸の入りは 9/20(先負)、
 秋分の日は9/23(赤口)、彼岸明けは9/26(先負)

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キタテハ

いま キバナコスモスがたくさん咲いて見頃となっていますが、蝶もたくさん訪れてきます。

20080913_kibana_1024

先日の事 キバナコスモスを訪れる蝶の写真を撮っていたら、キタテハに良く似た蝶がやって来ました。

形は似ているけれど・・・色味がちょっと鮮やかでいつも見るキタテハと少し違う印象です。

▼ 9/13撮影 
20080913_kitateha_800
(後表翅の黒斑の中は 水色)

今年見たキタテハの写真↓と比べてどうでしょう。

▼ 8/27撮影 (翅が傷んでます) 
20080827_kitateha_750

上の方が華やかなイメージ、下のは くすんだ色で全体的に黒っぽい。

まだ見ぬ蝶かと喜んだのですが、調べてみると キタテハの秋型・夏型の違いと分かりました。

上が秋型 下が夏型・・・同じ種でもずいぶん色が違うものですね~。

    

成虫で越冬するキタテハ、秋型は 翅裏も濃い色で、翅のギザギザも目立つとの事。翅を閉じると枯れ葉色、越冬するのに保護色になっているのでしょうね、不思議・・・。

夏型の翅裏の写真がなくて比較できませんが、秋型の翅裏↓です

▼ 9/13撮影 秋型の翅裏 色が濃く縁のギザギザも目立つ
20080913_kitateha_haura

sign05キタテハ(タテハチョウ科)
 ・Polygonia c-aureum(後翅にあるC字型模様が 学名の由来)
 ・北海道から種子島
 ・成虫は早春から晩秋まで見られる。成虫で越冬。
 ・花や樹液、腐った果実などに集まって吸汁
 ・幼虫の食草はクワ科のカナムグラ

参考 ウィキペディア

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ミヤマサナエ

きょうもトンボです(^^ゞ 今年はいろんなトンボを目撃して もう新しい出会いは無いかもと思っていたら・・・ありました。

▼ ミヤマサナエ は 初めて見るトンボ 地域によっては絶滅危惧種になっている貴重なトンボのようです。

川の中・下流域で羽化し、夏の間は山で過ごし、成熟した成虫は夏の終わる今頃 産卵のために川へ降りて来ます。

20080915_miyamasanae

  sign05 ミヤマサナエ(サナエトンボ科)

    学   名:Anisogomphus maacki
    分   布:本州・四国・九州
    出現期:6月中旬から10月中旬
    特   徴:腹長 40mm前後、やや大型のとんぼ。
          後ろ肢の腿節(太ももにあたる部分)が長い
         腹部の先が膨らみ第8節にだけ黄色い斑紋があります。
     幼虫の育つ環境:丘陵地(川の中、下流域)

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▼ オナガサナエ 日本特産種

オナガサナエは何度か目撃しています。

7/12のブログにアップしたのは 写りが小さかったのですが、今回は近くで撮らせてくれました。

日本にのみ生息するトンボ 幼虫は川の中~上流域で羽化し、若い頃は近くの林などで生活して、成熟すると川に戻って産卵。
  
20080915_onagasanae2

sign05 オナガサナエ(サナエトンボ科)

    学  名:Onychogomphus viridicostus (Oguma)
    分  布:本州・四国・九州
    出現期:5月下旬から9月下旬
    特  徴:体長 60mm ほど、 開張 75mmほど
          腹部の先が膨らんでいて、膨らみ始めるあたりに
                    黄色の太い筋があります
    幼虫の育つ環境:  丘陵地(川の中、下流域)

    参考までに:♀は川面の上空でホバリングしながら
            卵を水の中に落とすようにして産卵します。

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▼ アカボシゴマダラ

今年この場所で何度も見ているので、ここに定着しているようです。在来種のゴマダラチョウへの影響が心配されます。(前回ブログにアップしたのは→こちら)
20080915_akaboshi

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ハグロトンボと・・・

ハグロトンボが見られるというので、先日 川へ見に行ってきました。

トンボ撮りの途中思いがけない ビッグなおまけもあり 大収穫の半日でした(^o^)丿

 

川に着いて歩き始めたら 草むらからトンボがハラハラと何頭も飛び立ちビックリしました。草むらにいたのはほとんどメスで、オスは川の水面近くを飛び回っていました。

ワッきれい!と写真を沢山撮ってしまい、帰ってチェックしたらボツの山・・・(^^ゞ

チョウトンボは翅が輝いて美しかったですが、ハグロトンボの翅は黒色で 胸やお腹がメタリックグリーンに輝いていました。(チョウトンボは→こちら
20080916__hagurotonbo

せせらぎの上を蝶のようにひらひら飛び回る姿は 見ていて飽きません。パタタタ……と小さな翅音が聞こえてくるよう。

オス同士が追いかけっこする時はすばやく飛ぶので、写真に撮るのは難しかった~。
20080916__hagurotonbo_1

葉っぱの上で一休み
20080916__hagurotonbo_2

20080916__hagurotonbo_mesu メスの産卵シーンも見られました。

    
      sign05 ハグロトンボ(カワトンボ科)

     学名: Calopteryx atrata Selys, 1853 
     分布: 北海道・本州・四国・九州
     出現期: 5~10月
     特徴: 成虫体長 60mm前後、後翅長 40mm前後 やや大型のとんぼ。
          雌の方が雄より少し大きい。
               翅が黒く、雄は胸・腹がメタリックグリーンに輝き、雌は黒っぽい。
      幼虫の育つ環境: 平地・丘陵地の水生植物の多いゆるやかな流れ

※ ハグロトンボに似た アオハダトンボ もいます。

present ビッグなオマケ

トンボ撮りの途中に スミナガシ(墨流し)を見つけました。いつもの散歩コースでもお目にかかれない蝶です♪

翅の痛みもあり、かなり退色していました。

墨流しは 水に墨を流して紙に転写する模様づくりの技法ですが、羽の色や模様は名前の由来のとおり まさに墨流しのようでした。

▼ スミナガシ
20080916_suminagashi

 

  sign05 スミナガシ(タテハチョウ科)

    学名:  Dichorragia nesimachus  
    分布:  本州~八重山
    環境:  林の周辺
    特徴:  開張 65mm
    生態:  樹液や熟した果実、動物の糞(ふん)などにくる
           吸汁しているときの赤い口吻(こうふん)が印象的
                 幼虫の食草は アワブキの葉
       出現期:  5~9月

参考 yahooキッズ図鑑

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ワンクリック詐欺 ご用心

ピンクの小さな花は 北アメリカ原産の帰化植物です。果実には毛が密生していて、洋服にくっつく 「ひっつき虫」 野原を歩くときは 気をつけましょう。

▼ アレチヌスビトハギ(9/15撮影)  
20080915nusubitohagi

先日読んだ新聞の パソコンのセキュリティに関する欄に「ワンクリック詐欺」の記事がありました。

「ワンクリック詐欺」とは、パソコンや携帯電話のサイトで そのアドレスをクリックしてサイトを開いただけで いきなりサイトの利用料を支払うよう請求されてしまうもので、 春頃から被害が増え始めたそうです。

このワンクリック詐欺、最近はブログやSNSのコメント欄に 知人を装って興味を引きそうな話を 詐欺に用いるアドレスと一緒に書き込む のだそうです。

知人のコメントと信じてそのアドレスをクリックすると ワンクリック詐欺サイトにつながってしまうのです。

犯人は 相手がクリックしたことを判別できるよう準備し、サイトにやって来た事を知った上で、メール等で利用料を請求するとの事。

しかし、本来 サービス内容・利用料などを利用者に説明し承諾を得なくては 利用料などを請求する事は出来ませんので、このようなワンクリック詐欺は 請求をされても支払う必要も義務もありません。

もし ワンクリック詐欺から請求を受けた場合などには、消費者センターや警察などに相談する事、公の機関が関与している事を犯人が知ると不当な請求はあまり来なくなるそうです。

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皆さん くれぐれも注意してください。

この事をうけて 当ブログでは コメント欄に書き込まれたURLは自動的にリンクされないように設定しました。

ご不便をおかけしますが ご了承ください。

eye 参考までに 

「ワンクリック詐欺」で検索すると、警視庁のHP 「ワンクリック料金請求にご用心」のページがあります。

詐欺にかからない心得 なども載っていましたから参考になると思います。

又は「警視庁Topページ>ハイテク対策>ワンクリック料金請求にご用心」 と進んでください。

※ 記事からのmemoなのでコメント欄は閉じておきますね。

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そーっとのぞいて見てごらん♪

今朝は珍しく朝から快晴で 気持ちの良い青空でしたので、早い時間に散歩に行きました。

早かったせいか里芋の葉にはまだ朝露が。朝露の丸い水滴は 葉が揺れるたびにコロコロと動くのが面白くて子供の頃 遊んだものでした。

露に 朝日と青空が写っていましたよっ♪見えるでしょうか? (W1280)
20080912asatsuyu

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畑近くの小川のほうから 野鳥の鳴き声が聞こえてきました。

小川の手前には 丈の高い草が生い茂っていて見通し悪いのですが、こっそりのぞくと・・・メジロがいました。

2羽3羽と水につかりはじめ sweat01sweat01バシャバシャ!どんどん数が増えてゆきました~notes 

20080912mejiro_1 20080912mejiro_2 20080912mejiro_3 20080912mejiro_5

この続きはスライドショーで・・・時間がありましたら のぞいて見てくださいね。

メジロの水浴び スライドショー

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たすけて~! 

トンボ探しの田んぼで見つけたイナゴ 稲の葉先につかまってますが、ちょっと大変そう

助けてぇ~
20080830_hanenagainagos

お願い 助けて・・・
20080830_hanenagainago_1

でも心配いりません。この後どこかへ飛んでいってしまいました。

     

ツリガネニンジンの花に可愛い虫が・・・ササキリの成虫でした。

ササキリの幼虫はおとぎ話に登場させたいくらい とっても可愛くて雰囲気がありましたが、成虫もなかなかgood グーです。

▼ ササキリ(成虫) 
20080830_sasakiri

ササキリの幼虫は→ こちら(7/22のブログ)

~~~ ~~~ ~~~

今日の里山

キアゲハが翅を開いて日光浴 隣にセセリチョウも見えます。20080911kiagehas

田んぼの畦にはキンミズヒキ
080911kinmizuhiki

草むらに ツルボ見っけ♪
20080911tsurubo

最後に 名前の分からない大型の鳥 右の写真は本日、左のは別の日に撮ったものですが、この写真から名前が分かりましたら教えてください。

ゆったりと旋回しながら風に乗り 徐々に高度を上げて行きました。宜しくお願いします。
20080911_tori

追記:図鑑で調べたところ トビ と サシバ ではないでしょうか?

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ゆびぬき 星/バナナジャム

昨日から作り始めたゆびぬきが完成しました。

 ▼ 星
200800910yubinuki2

夕方になると天候が崩れて 今年はあまり星を見ていません。

星空が恋しい~。そこで「星」といタイトルのゆびぬきを・・・。

前に1度作り今回は2度目、2度目は気を抜くせいかいつも最初のほうが上手く行きます。今度もそうかも(^^ゞ 

 ▼ 星海波
200800910yubinuki こちらは 前回作ったゆびぬき の残り糸(薄紫や薄緑など)を利用して、半分ほど作りかけてあったものに、今回のあまり糸(ブルー系)をさしました。

ゆびぬきを作る途中 糸替えした時のあまり糸をそのまま順にさしてゆきますので、糸の本数があってないのもあります。

これまでのゆびぬきは マイフォトや 「ゆびぬきのカテゴリ」で見られます。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

flag追記:2009.07 
  バナナジャム 最近のオススメ は 
   ・オレンジと一緒に作るバナナジャム
   ・ブルーベリと一緒に作るバナナジャム
      →レシピはこちら(備忘録別館「あっとレシピ」)
   

   

Bananaj 夏はバナナの熟すのが早いので何度かバナナジャムを作りましたが、バニラオイルを入れた これが一番美味しいかも。(レシピはE-recipe参考)

オススメです♪

sign05 バナナジャム 

< 材料 > 

  バナナ6本(約600g)・砂糖 20%・レモン汁大さじ4
  バニラオイル 少々

< 作り方 >
   
  ・バナナは小さく切り、鍋に入れて 他の材料と混ぜ火にかける。
   
  ・途中アクをとりながら 煮詰める。

  ・少しとろみがついたら火からおろす。
       
  ・バニラオイルを加えて混ぜ 
     
  ・熱湯消毒した瓶にうつし 冷めたら冷蔵庫へ。

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また翡翠♪

200800827_yubinuki

今日は湿度が低くて爽やかでしたので、少しだけ 加賀ゆびぬき をかがりました。

ゆびぬきの土台だけは沢山作って いつでもかがれるように準備はしてあったのですけれど、外歩きが忙しくて(^^ゞ なかなか取り掛かれませんでした。

お知り合いから頂いたレース編みの上に乗せてcameraパチリ。きれいなレース編み ありがとうございましたhappy01

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

先日 久しぶりに写す事ができたカワセミを、次の日 また写真に撮ることが出来ました。

今度は池の向こう岸、背中のカワセミブルーが池面に映って目立ったので見つけることが出来ました♪

翡翠は水面近くに止まって 魚を待っている様子、何度か水中に飛び込みますが不漁でした。(その後他の場所でgetできましたよ!)

嬉しい事に 飛んでる翡翠を 初めて写す事ができました♪

「ここはダメだ~」と あきらめて移動する時に連写し まぐれで撮れた一枚です♪(写真はクリックすると大きくなります)

   

ここはだめだぁ~、あっちの河岸にしよう~
20080905_kawasemi

ここはどうかな、ここにしよう~ 
20080905_kawasemi_1

上手く枝先に止まれただろう!
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こっちには 魚 いるかなぁ
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ここでもじっと池を見ていますが・・・・漁は難しいようです。

君が下手なのか、魚の逃げるのが上手なのか・・・どっちでしょう。

      

shoe 散歩中に鳥の声がよく聞こえるようになりました。シジュウカラ・エナガ・メジロそしてコゲラのカラ類の混群とばったり とても賑やかでした。 ヤマガラもエゴの木にやって来て忙しく動き回り、またすぐに飛んで行きました~。

夏の間はあまり見かけ無かった野鳥たち、またこれから会えそうですhappy01

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アジアイトトンボ

9月に入り いつもの散歩コースで 初見のイトトンボを発見。

田んぼの畦でクロイトトンボを探していたら 赤い色の小さな細いトンボが目に入りました。写真を撮っていたら、近くに青いトンボも発見・・・

<アジアイトトンボ> でした。

アジアイトトンボは稲の葉に止まりじっとしていてくれるので、写真は撮りやすかったですが、ジッとしているのが災いして 夕方 未成熟のメスが バッタに捕食されるのを目撃してしまいました。

「きのうは沢山見られたのに今日はいないなぁ~」と思う時がありましたが、小さな田んぼにも厳しい自然界の営みがあり、小さなイトトンボも外敵から狙われているのでした。

    

▼♀ 未成熟の時 オレンジ色をしているのだそうです。
20080904_asia_mesu_mi

   

▼♀ 成熟すると緑色になります。
20080904_asia_mesu

    

▼♂ 何か獲物を口にくわえています。
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オスは腹の先の1節(第9節)だけが青い色。似ているクロイトトンボは腹の先2節が青い事で見分けるようです。(クロイトトンボは→こちら 08.08.27のブログに)

    

▼イトトンボを いつもこんな場所で探しています。
20080904_asiaitotonbo_s1200

写真の中に 2頭のアジアイトトンボがいますが、どこにいるでしょう。気が向いたら写真をクリックして探してみてね。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

sign05 アジアイトトンボ

  分 類 : トンボ目>均翅亜目>イトトンボ科
  学 名 : Ischnura asiatica (和名:アジアイトトンボ)
  分 布 : 北海道~南西諸島まで広く分布
  大きさ : 約 30mm
  特 徴 : オスは腹部第9節だけが青くなる。
         メスは異色型だけで、同色型はなし。
  出現時期 : 春~10月頃まで
  好む環境 : 植生豊かな池沼、湿地

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カワセミ

夜に入り 激しい雷雨がありました。

雨が上がって 空気がひんやりしてきたせいか、虫の声が より多くなったように思えました。日中は暑いけれど 少しずつ秋になっているのですね。

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きょうは 久しぶりにカワセミを撮る事が出来ました(^^v

散歩コースで キキーッという鳴き声と共に飛び去る背中の翡翠色を何度も目撃していました。昨日は2羽一緒に池の上を飛んでいました~。

いつも あっという間のスピードで飛び去るので カメラを向ける時間はありません、「アッ カワセミ!」と目で追うのみ。

今朝 前に一度目撃した場所を通る時 「いるかなぁ」 と目をやると 茶色い塊が ヤブの向こうに見えました。

「いたいたっ♪」

気づかれないようにカメラを向けて、距離は近かったのですが葉っぱがお邪魔虫 全体が写らず あまり良い写真ではありません、残念・・・。

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このカワセミは 下の嘴が赤くないので♂かと思われます。

(若鳥は胸の橙色と足に褐色味があるとの事ですが・・・成鳥なのか若なのかどっちでしょう)

枝の上で伸びー (あせってちょっとピンボケ(^^ゞ)

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枝に止まって しばらく上を見たり水面を見たりしていました。
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(ブッポウソウ目 カワセミ科 全長 約17cm)

2回ほど羽を広げたあと水中へドボンsweat01・・・狩りは上手く出来たかな。

その後 ここには戻ってきませんでした。

どこへ飛んで行ったのか 姿を見失ってしまいました。まさか水の中から出てこなかった なぁ~んて事は無いと思うのですが(^^ゞ

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萩の花

9月に入り 厳しい残暑が戻ってきましたが 散歩コースには萩の花が見られるようになりました。

秋の花を見ると ホッとします。

萩の花にちなんで マメ科のお花をいくつか集めてみました。マメ科の花 形は良く似ていますが、花の色や蕾の形の違いなど楽しんで写して来ました。

みな小さな花なので ピント合わせが難しい~。ピンボケもあります(^^ゞ

▼ ヤマハギ   バラ目、 マメ科

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▼ マキエハギ(蒔絵萩) バラ目、 マメ科

きれいな名前を頂いてますね。白い小さなお花は清楚な感じがしてとても素敵です。一目見て この花のファンになりました。

名前の由来は まっすぐ伸びた細い柄が蒔絵の線を思わせるので 蒔絵萩と名付けられたそうです。

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▼ タヌキマメ  バラ目、 マメ科  

午前中は開花せず、 お昼頃から開花します。 写真は午後3時頃撮影しました。20080831_tanukimame

▼ ヌスビトハギ  バラ目、マメ科 

名前の由来は 二節の豆果の形が 足音を立てないようにしのび歩いた泥棒の足跡に似ているところから「盗人」・・・が定説となっているとの事。

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花のアップです
20080903_nusubitohaghi1

マキエハギ・タヌキマメ・ヌスビトハギは 県によっては 絶滅危惧種に指定されているようです。

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