ミヤマサナエ
きょうもトンボです(^^ゞ 今年はいろんなトンボを目撃して もう新しい出会いは無いかもと思っていたら・・・ありました。
▼ ミヤマサナエ は 初めて見るトンボ 地域によっては絶滅危惧種になっている貴重なトンボのようです。
川の中・下流域で羽化し、夏の間は山で過ごし、成熟した成虫は夏の終わる今頃 産卵のために川へ降りて来ます。
ミヤマサナエ(サナエトンボ科)
学 名:Anisogomphus maacki
分 布:本州・四国・九州
出現期:6月中旬から10月中旬
特 徴:腹長 40mm前後、やや大型のとんぼ。
後ろ肢の腿節(太ももにあたる部分)が長い
腹部の先が膨らみ第8節にだけ黄色い斑紋があります。
幼虫の育つ環境:丘陵地(川の中、下流域)
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▼ オナガサナエ 日本特産種
オナガサナエは何度か目撃しています。
7/12のブログにアップしたのは 写りが小さかったのですが、今回は近くで撮らせてくれました。
日本にのみ生息するトンボ 幼虫は川の中~上流域で羽化し、若い頃は近くの林などで生活して、成熟すると川に戻って産卵。
オナガサナエ(サナエトンボ科)
学 名:Onychogomphus viridicostus (Oguma)
分 布:本州・四国・九州
出現期:5月下旬から9月下旬
特 徴:体長 60mm ほど、 開張 75mmほど
腹部の先が膨らんでいて、膨らみ始めるあたりに
黄色の太い筋があります
幼虫の育つ環境: 丘陵地(川の中、下流域)参考までに:♀は川面の上空でホバリングしながら
卵を水の中に落とすようにして産卵します。
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▼ アカボシゴマダラ
今年この場所で何度も見ているので、ここに定着しているようです。在来種のゴマダラチョウへの影響が心配されます。(前回ブログにアップしたのは→こちら)
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コメント
おはようございます。
また新しい出会いがありましたね。
どちらのトンボも同じような場所で同じようなポーズ。
やはり水辺にやってくるのですね。
蝶の写真もとても綺麗です。
私も蝶やトンボの写真、撮っては見たもののお蔵入りが・・
zuccaさんに刺激され、ただいま発掘中です
投稿: シマのママ | 2008年9月19日 (金) 08:59
シマのママさん、こんにちは
へへ また新しいトンボに会えました。
少し小型のとんぼさんでした。
>どちらのトンボも同じような場所で同じようなポーズ
そうなんです、サナエトンボの仲間はこのようにうつぶせに止まるようです。飛ぶのは 餌が来た時、♀が来た時、ライバルの♂が来た時で、それ以外は止まっているのだそうです。
同じような場所 水辺で ♀を待っているのかな
アカボシゴマダラは生まれたばかりのよう、どこも傷んでなくてきれいでした。
お蔵入りの写真 沢山発掘できるでしょうね、
楽しみにしていますね。
蔵出しセール
私もお蔵入りの写真いっぱいあるので、そのうちに蔵出し一掃大セール しなくちゃねっ(^^ゞ
投稿: zucca | 2008年9月19日 (金) 13:24
こんばんは!
ミヤマサナエなんて名前すら知らなかった。
珍しいトンボがいるのですね~。
オナガサナエもまだ見ていないトンボ。今度は近くで撮れただけあって、尾の辺りが、すごい迫力ですね。とても強そうな感じがします。
アカボシゴマダラは、こちらでは見られませんが、そちらでは、大量?発生したとか。美しい蝶が見られるのはうれしいですが、在来生物に影響がないといいですね。こちらでも、小さなシジミですが、南国産のシジミが発生して話題になっているようです。
投稿: ジュリジュリ | 2008年9月19日 (金) 23:34
ジュリジュリさん、こんばんは
トンボもたくさんいますね~、私もまだ見ていないのがいっぱい、見たいものもいっぱいいます。
ミヤマサナエは私も初めてでしたが、今下流に降りて来てるので、ジュリジュリさんも見るチャンスがあるかもしれませんね。
オナガサナエはわりと良く見ました。オニヤンマより小ぶりで華奢な感じ、広くなってる尾の先は 強そうな感じがしますね。
アカボシゴマダラは南方で見られる蝶ですものね、途中を飛び越えて関東南部で勢力を拡大しているようです。
大量発生してるの?・・・今年は何度も目撃しました。
南国産のシジミ もアカボシゴマダラと同じく人為的な放蝶なのかしら、それとも温暖化の影響?。
やはり野に置けでは無いけれど、むやみに放したら取り返しがつかなくなりますよね。
投稿: zucca | 2008年9月20日 (土) 20:35
アカボシゴマダラ、なんて綺麗な蝶
zuccaさんの撮影!ですから、もううっとりと
眺め入ります。創り主の神はこのように美しい
デザインを与えるのですもの、ほんとうに
不思議ですね。
ミヤマサナエも初めて見るトンボです。
投稿: nekozizou | 2008年9月22日 (月) 15:05
nekozizouさん、こんばんは

アカボシゴマダラ 生まれたてのようでとても綺麗でした。えっ 綺麗違い(^^ゞ
浅葱色の翅に紺の筋、赤い斑紋そして黄色い口吻 南国の蝶はとってもきれいです。
創造主は素晴らしいセンスをお持ちですね♪
ミヤマサナエは シオカラトンボよりも小さくて、華奢なイメージでした。
いつもの散歩コースではめったに見られないトンボなので、とても貴重な出会いでした
投稿: zucca | 2008年9月22日 (月) 20:32