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ガッテン!オリーブオイルの「?」

3月2日 NHK「ためしてガッテン」は
「これが正解! オリーブオイル新調理術」を放送していました。

今まであやふやだったオリーブオイルの保存法や、香りを生かす調理法などの「?」、この放送を見て解決し、すっきりしました。

『イタリア料理に欠かせない食材「オリーブオイル」。・・・しかし、急激に広まったせいか、日本人は誤解が多い。・・・科学の力でオリーブオイルを分析。保存法、パスタの美味しくなる方法、和食への応用などを紹介します・・・』とのこと。「ガッテン」HPはこちら

※ オリーブオイルとは
   数ある油の中で唯一 果実から作られる油。
   オリーブの実をそのまま圧搾し、遠心分離器などを使って油分だけを取り出したもの。

※オリーブオイルの健康効果について
   オリーブオイルには、およそ70%のオレイン酸が含まれていて、
   このオレイン酸がコレステロール値を下げるなどの健康効果があるが、
   これは適量取った場合に限られます。
   取りすぎるとかえって逆効果になるので、注意が必要です。
   (日本人の油脂の平均摂取量は55グラム。ほぼ理想的な摂取量)

※オリーブオイルの保存法 冷暗所が基本。
   台所のシンクの下などが一般的です。
   温度は10~20℃。光が当たらないところが条件です。
   光に当てると、油が酸化し、活性酸素を出すようになる。

※パスタの美味しくなる方法
   ポイントは「ゆで汁を数回に分けて入れる」 
   にんにくをオリーブオイルでいため、茹で上がったパスタを加えて、
   ゆで汁を数回に分けて入れる。×一気に入れないこと(油と水分が乳化しない)
   ゆで汁の「でんぷん」が乳化剤の役目を果たし、油と水が混ざり合って、
   滑らかな口当たりに仕上がり、美味しいパスタとなる。

   オリーブオイルの香りは 50℃~150℃までは香りの変化が少いが、
   200℃になると大きく変化しますので、
   弱火で調理することが、香りをのがさないコツ。


※今回の料理は3品 
   イタリアンのシェフ片岡 護さんを講師に迎えて、番組内で紹介された料理は
    1.わさびソース(2人分)・・・ひらめの刺身にわさびを使ったドレッシングをかける。
    2.鶏肉の胸肉 トマトソース添え(2人分)
       ・・・フレッシュトマトの裏ごしを加熱し、調味料を加えててトマトソースを作る。
    3.ココナッツアイスオリーブオイルがけ(1人分)
       ・・・アイスに塩とオリーブオイルをかけていただく。
    

※和食への応用・・・きんぴら、里芋の煮物、刺身など

(オリーブオイルにはにおいをマスキングする作用があります。山菜を料理する際に使うと、クセのある香りを和らげてくれるため、苦手な方でも食べやすくなります。野菜嫌いの子どもにも応用できるそうです)

以下は 友人から教えていただいたものですが、参考までに。(NHK生活ほっとモーニングから)

●日野原重明さんの特製ドリンク
<材料>
 ・果物または野菜ジュース(市販のもので可、100%のもの)…200ミリリットル(好みの量で)
 ・オリーブ油…15グラム

ジュースは他の果物や、野菜のものでもOK。
適量のオリーブ油は、肌を若く保つこと、動脈硬化の予防につながる

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